こんにちはシークラです。
6月中旬、釣り仲間お待ちかねの「根魚〜イカメタル便」へ行ってきました!
今回は会社の釣友たちと私の計4人での賑やかな釣行。狙うは高級根魚のアコウ(キジハタ)、そして夏の風物詩ヤリイカです。
午後早め時間帯から根魚狙い→夜のイカメタルへと繋ぐ、最高に贅沢なリレー船を予約し出船しました。
■ 網野の港から出港!激近ポイントも試練の波
期待を胸にポイントへと船が進んでいきます。
この日は天気はいいが、あいにくのラフコンディション。
わくわくしながら待っているとモノの10分でポイント到着
「近っ!!」
全員が思いました。
でもイイんです。釣れれば。
むしろタイパ高い??
しかし、ポイントに到着すると、天気とは裏腹に「強風」と「横波」が船を激しく揺らします……。
このローリング波に同乗の釣友たちも大苦戦。
立っているのがやっとで、タイラバも安定しません!
一人はアネロン飲んだのに船酔いでダウンしてしまいました。
■ 「ビーズタイラバ」でアコウ連発
僕が狙うは、京都・丹後エリアが誇る最高級根魚・アコウ。
当たりが遠い時間帯が多く、決してイージーな状況ではありませんでしたが、
根魚は「魚さえいれば絶対に口を使ってくれる」という確信がありました。
お気に入りの特製カスタムタイラバで挑みます!
こちらビーズタイラバ!
フックの根元にクリアピンクやレッドのビーズをあしらったこのカスタムは
ビーズの音やキラキラでアピール力が抜群とオモウ。
爆風のため重めのシンカーで底を取ってからスローに巻き上げると、ゴゴゴンッ!とアコウ特有の激しい金属的なバイト!
狙い通り、お値打ちサイズのアコウをGETです!

この日はこの仕掛けですべてやり切りました。
一方で、生き残った別の同乗者はオキアミを使って手堅くイサキを狙っていましたが、こちらはまさかのノーバイト。この日はイサキの回遊ルートやタナが合わなかったのか、完全に「イサキの日」ではなかったようです。
■ 後半戦:イカメタル開幕。「超ロングステイ」が吉
日が落ちてからは、いよいよ本番のイカメタルゲームへと突入します。
水深は48m。ライトが点灯し、ベイトが集まるのを待ちますが、こちらもタナが不明瞭で一筋縄ではいきません。爆釣もなく沈黙の時間も長く続きます。
数回、プチ時合いが到来し、タナが一致し連発することがありました。
この日のヒットパターンは「水深25m付近」、そして何よりも「ステイを長めに取ること」だったと思います。
タナが分かればステイを長めにとってじっくり探ることもできるのですが、いまいち散らばっているような日だったので数を釣るのに苦戦してしまいました。

なかなか良い方のイカを含め、終わってみれば何とか10杯を確保!
間違いなく激渋と言われる状況だったと思われます。
イカメタルが後半戦に差し掛かった頃、海面付近に「サバ」の巨大な群れが乱入。
釣れない上にサバが来た!
なんて日だ!(;´Д`)
まぁ釣れないので、ここはポジティブに楽しむ流儀!
タックルボックスから取り出したのは……
「ダイソー 10g スピンテールジグ(シングルフックカスタム!)」
これをサバの群れへキャストすると、毎キャスト確実にヒットするお祭り騒ぎに!
ほぼ大サバだったため、お祭り状態で気晴らしの「サバ乱獲タイム」を存分に満喫しました。ほとんどはリリースしましたが、一匹だけ丸々と肥えた個体をキープ。
帰宅後に塩焼きで食べてみたら、夏のサバですが意外と美味しかったです(笑)。
ダイソージグ、本当にいい仕事をします。
最後はサバ祭りを楽しんで納竿★
■ 食す海の恵み
23時上がりで帰宅し、朝方に家に着きました。
昼間の過酷な横波、サバとの戦いを経て、クタクタのまま就寝
起きてから下処理し、夕食では最高の晩餐を目指します。

【ディナーメニュー】
ヤリイカの刺身
イカ団子唐揚げ(豆腐+イカミンチなど)
*外はサクッ、中はフワフワ&旨味が凝縮されていて、ビールが止まらない絶品クオリティでした!おすすめ!

アコウのポン酢刺身(湯引き+あぶり皮付き)
*個人的には皮付きの方が美味しかった!

アコウのアラ汁
*五臓六腑に染み渡るようなアコウの濃厚な出汁……。これぞ高級根魚の底力。

■ まとめ
今回の丹後リレー便は、横波による船酔いや渋い時間帯、サバの猛攻など一筋縄ではいかない釣行でした。
しかし、自作ビーズタイラバの有効性や、イカメタルでの苦戦とサバ祭りなど、ゲーム性の高い釣りを満喫することができました。
何より、アコウとイカの美味さは格別ですね。
まさにうまいもの便!
次戦はどんな魚に出会えるか。
キハダに行きたいけどあんまり釣れてない??
皆様も、良い釣行を!













