シークラ fishing blog

ソルトルアーフィッシングをひらめきで楽しく

激安クーラー強化大作戦(比較無し)

こんにちはシークラです。

暑さが堪える日々が続きます。

皆様はクーラーBOXの性能をどう活用されてますか?

今回、安物のクーラーを安いなりにも少し使える形にしたいと思い、強化してみることにしました。

 

【我が家の激安クーラー】

我が家にはクーラーが2つあります。

1つはブリ、青物用のホリデークーラー76Lと、もう一つはコーナン製の(関西の有名なホームセンター)35Lクーラーです。

 

僕のショア釣りスタイル?的には、シーバス・チニング以外の持ち帰りの釣りは朝マズメのショアジギングがほとんどなので、正直クーラーの性能なんて必要ありません。

丸1日のオフショア釣行では友人のクーラーもあるため、友人クーラーが共用メイン、僕のホリデークーラーが車載サブ、更にはコーナンクーラーが船飲食用と役割が決まっており、いままでも全然問題ありませんでした。

とはいえ保冷力が増せば、魚の熟成やショアの長時間釣行にも対応出来るということで、コーナンクーラーの方を強化してみました。(76Lの方は大変そうなので笑)

 

コーナンクーラー強化計画】

①クーラーBOXをバラす

特殊な工具無しにプラスチックの爪を外していけば普通に分解可能でした。薄いですが思ったよりしっかり成形した発泡スチロールが入ってました。

f:id:SeaCrown:20220803002057j:image

 

②アルミ保冷袋とアルミテープを準備する

これらは100均で揃えることが出来ます。今回の35Lクーラーで、アルミテープ2巻、アルミ保冷袋3枚を消費しました。計400円です。

f:id:SeaCrown:20220803002415j:image

 

③スチロールにアルミテープを貼る

まずは保温発泡スチロールにアルミテープを貼り付けます。なんの意味があるかはわかりませんが外部の熱をシャットアウトし、とりあえず魔法瓶的に冷えそうなのでやっておきます!

f:id:SeaCrown:20220803123446j:image

 

④保冷袋をカットし巻き付ける

アルミ保冷袋を適当な大きさにカットし、アルミテープでインナーに仮止めしていきます。

内側からインナープラスチック→アルミ保冷袋→発泡スチロール→アルミテープ→外装プラスチック

となるようにざっくりとテープでとめてそのまま元のクーラーボックスへ戻していきます。ただの発泡スチロールのクーラーボックスが皮一枚保冷が厚くなった形です。

 

⑤蓋の中も同じ要領で実施する

蓋のプラスチックの間も同様の施工で対応します。

 

【効果のほどは】

先日の炎天下タチウオジギングでも活躍し、その効果は体感的なものですが、何もしなかったクーラーボックスより倍ほど氷の持ちが良いです(比較してないのでわかりません)

まぁやったという気持ちが大切ですね!

と自分自身に言い聞かせております。

 

 

 

 

 

 

【大阪湾タチウオジギング】ジグ無双でした

こんにちはシークラです。

友人に誘われてタチウオジギングへ行って来ました。

「タチウオはショアから釣るもんや」と少し前まで思っていましたが、近年のショア太刀魚不在状況に辟易し、オフショアに逃げております。

流行りはテンヤなのか、10人乗船のうち、ジギングは友人と2人だけ。なんだか不安一杯でしたが炎天下の海に向け出航しました。

 

 

【活性はそんなに高くない?】

船長の言うところには、7月のタチウオは難しく良い人は20匹超えるが、悪い人は2.3匹に終わるとのこと。そんなに数はいらないけど良い型のタチウオが3〜4匹は欲しいところです。

 

 

【やり出してみればジグ無双】

テンヤの中でのジギングだったので苦労するかとおもっていましたが、ファーストヒットからずっとジグだけ釣れ続けると言う展開になりました。ヒットゾーンは底から10mまで、ピンク系ジグのフォールにのみ反応する展開でした。早々にパターンを見つけた為、色々と試すことが出来ました。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

メジャークラフト タチジギ道場 スローフォール 150g #7 ピンク TJD SLOW
価格:770円(税込、送料別) (2022/8/7時点)

楽天で購入

 

 

【大きめのブレードで良い型狙い】

最終的にテンヤとジギングで、1:9ほどの釣果の差が出ました。

理由としては

①ベルトサイズのタチウオもジグは掛けちゃう

に加えて

②リアクションで反応させないと食わない日だった

の2点かなと思います。

リアクションといえばピロピロブレードと言うことで、サワラでも活躍しているジグブレードを投入しました。

f:id:SeaCrown:20220731101936j:image

これに掛かってくるのは比較的良いサイズが多かった気がします。

自作のブレードはハリガネでフックとの干渉を減らしているのが特徴です。

f:id:SeaCrown:20220731102728j:image

 

【まとめ】

ジギングの2人でそれぞれ20本以上かけることが出来ました。口に上手く掛かったベルトサイズはリリースしましたが、体に掛かったものはリリースきかず持ち帰りました。タチウオはまだ処理が簡単なので気が楽です。。。

f:id:SeaCrown:20220730194834j:image

ベルトサイズは背びれとセットの小骨を取った後、フードプロセッサに入れてすり身にしました。個人的には高評価なのですが子供には骨の残った感がダメだったようです。

 

【中深海】久しぶりの釣りと鏡

こんにちはシークラです。

仕事が忙しく、かなり久しぶりのブログとなってしまいました。

シーバスバチ抜けにも、丹後のブリ祭りにも参加出来ず(泣)

夏を迎えた22年度の釣りですが、少し仕事も落ち着き、ようやく釣りに行けました。

7月初旬狙うは「夏の鱈」「タヌキメバル

で丹後の中深海に出かけました。

 

 

【最近のトレンドはクロマグロ!】

今回は丹後のジギング船、エビスにおしゃました。

最近は丹後沖にクロマグロが出ているようで、そちらにキャスティングに出かける事が多いとのことでした。なんと数日前125kgのマグロも数人がかりであげたとの話でした。

中深海は少し情報薄めでしたがそこそこは釣れているとのこと!マグロのビックドリームを背景にワケのわからない大きな期待に胸が高まります!


【さて本命のタラは?】

出船から1時間半で浦島グリ付近までやってきました。

水深220mほど、最初は350gの木の葉系ジグで様子をみます。

海中は潮が緩めで二枚潮もほぼ無い状況でしたが、幸先よく船首で鱈が1匹、船尾で1匹上がりました。

どちらも赤金っぽい色で棒状のジグだったため、同じようなジグパラ300gに変更!


 

 


しばらくして僕も1匹あげることが出来ました。サイズなど測ってませんが5kg無いくらいだと思います↓

f:id:SeaCrown:20220712193841j:image

 

 

【付け足したがりはダメな日】

僕はモットーが「ヒラメキで釣りを楽しくする」なので、1匹釣れると遊び始め、何かと付け足したがります(笑)

例えば、中深海ではタコベイトをリアフックに付けるのが定番ではありますが、

今回はタヌキメバル用に秘密兵器↓

f:id:SeaCrown:20220712194054j:image

三叉スイベル+ブレード(小細)

サワラジギングでは大活躍の形ですが、ジグの回転や絡みを防ぐためのブレードをつける位置をストレートにする事がポイントです。

当日はこれで後述するカガミダイは釣れたのですが、タラ、タヌキメバルともですがこの日はこのような光物はNGだったようです。タコベイトも着けない方が食いが良く、個人的にはハマらない釣りになってしまいました。。。

 

【爆釣カガミダイ】

少し移動してタヌキメバルのポイントでは、本命はかなり渋かったですが、カガミダイの群れに当たり、終始飽きない釣り?をすることが出来ました。

深海魚にしては良く動く引きと、独特の口から生み出される水抵抗で、大型になるとなかなか上がって来ません。

カガミダイは姿が微妙で捌きにくく嫌われガチですが、美味しい魚なので個人的には好きです。

サイズを選びたいところですが、中深海の悪いところはリリースが効かないところですね。。。同船者の魚も一部押し付けられ?その夜の台所から溜め息が漏れました。。。(手元に来たのが大型3匹小型4匹の計7匹こんなに釣った覚えは無い)

 

大型は結構大きい↓

f:id:SeaCrown:20220712194926j:image

捌きにくいニクイやつ↓

f:id:SeaCrown:20220712194529j:image

 

【カガミダイは美味しい】

この日、鏡鯛を押し付けられても持ち帰ったのには、釣り人のマナーもあります。しかし、切身にした後の鏡鯛が使い易いことを知っているから受け入れたのもあります。鏡鯛は煮ても焼いても、冷凍しても不思議と硬くなったりしないし、淡白な味なのでストック食材としては何にでも化ける魚として重宝しています。

「変なナリして使える奴」

そんなフレーズがぴったりです。

 

 

【まとめ】

久しぶりの釣りとなりましたが、カガミダイのおかげ?で楽しい釣りとなりました。

これから夏に突入し、どんな釣りモノを狙おうか?と期待を膨らませながら帰路に着きました。

トンジギでいい日に当たったの巻き

こんにちはシークラです。

 

4月頭にトンジギに行ったのにまとめられていませんでした。もう、既に1ヶ月以上経ちましたが。。。

 

 

懲りずにいつものメンバーで伊勢志摩へトンジギへ行ってきました!

乗船は8人。天気は良好。風も波も無しの穏やかな海へ出発しました。

 

 

 

【船中ファーストヒット】

朝イチの一流し目から僕にヒット!

わけもわからずフォールで喰ってたので

「喰った〜!」と叫んで「水深100M!」って言ったけど、本当は何mか見てなかった初心者を許してください(笑)

f:id:SeaCrown:20220515212441j:image

そして、僕のレンジ指示ミスか、その後は続かず。。。(すみません)

 

【ポイント移動し苦戦の中】

朝イチから幸先良いと思われましたが、僕の1匹だけで沈黙が続いていました。

恐らく仲間の船から連絡があったのか大きくポイント移動することに。

30分ほど走らせたところで再び流し始めます。

前のポイントより沖のためか潮が結構飛んでおり、300gでは心もとなかったので400gへ変更することにしました。

ジグを変更している間に、船中で連発ヒット!

ジグを付け替える手にも焦りが出ます。

付け替えて僕も投入し直し、指示ダナへ落とします。

何故か指示ダナよりもかなり上でジグが止まりヒット!!

「めっちゃデカい!!!」

ファーストランが凄まじくて直感しました。

これはトンボでは無い!。。。と。

10分くらい格闘していたような気がするのですが、残り15mくらいでリーダーからラインブレイクしてしまいました。。。(泣)

僕より先に船長の悔しがり方が激しくて、上手く悔しがれませんでした(申し訳ない)

船長曰く、キハダのそこそこのサイズだったのでは?と予想しています。

 

【気を取り直して船中大爆釣!】

キハダらしき魚をバラした時には、皆んな仕掛けを上げてくれてたりしていたので、

「お騒がせしましたー!」と仕切り直し、気を取り直してみんなで落とし直します。

すると!

ビンチョウマグロですが、あれよあれよのヒットの嵐!

恐らく、6人くらいほぼ同時くらいのヒットでした。

船長は船尾の方でランディング。

僕はジグを結び直しての投入で少し遅めのヒットだったため、隣の方の魚を片手にロッド、片手にタモの大谷バリの二刀流ですくいます!

そして自分の魚をセルフギャフで引き上げ、盆と正月が一緒に来たような船中同時ヒットを乗り切ります(やり切った感)

 

【その後も継続ヒットは続き】

その後も継続して同じ群れであろう個体が釣れ続けました。

僕は、トータルで5ゲットの1リリース

船中もここぞとばかりに釣りまくり、ホクホクで早上がりとなりました!

f:id:SeaCrown:20220516233339j:image

 

【まとめ】

トンジギはいい日に当たるとこれほどまでに釣れるのか!と思う一日でした。

キハダらしき魚は逃したものの6ヒット5キャッチと十分楽しむことができました。

繊細な釣りとはまた違う、バクチ感満載の釣りですが人々をトリコにするのがわかるような釣行になりました。

次は夏のキハダか!?

 

 

 

 

 

【オクマリールの世界】クロシオに触れる

こんにちはシークラです。

今日は誰得ですが、

テイルウォークのリール

『クロシオ』シリーズについて触れてみたいと思います。

 

 

 

【そもそもクロシオとは?】

釣り具メーカーのテイルウォークにこのクロシオシリーズがあります。大元は海外のオクマ社のアゾレスがモデルのようです。

KUROSHIO PGX | tailwalk

KUROSHIO HGX | tailwalk

シマノやダイワにいろいろなジギングリールがある中で、あえてこのリールを選択する理由はほとんどないかもしれません。(スフェロスやBGはもっと安価ですしね)

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

tailwalk テイルウォーク KUROSHIO 43HGX / 43PGX
価格:19360円(税込、送料無料) (2022/2/23時点)

楽天で購入

 

 

ただ、

『人と被りたく無い』

 

選択する理由としては個人的にはこのワードがもっともしっくりきます。

嬉しいことにコスパが良いですし。

そして、人と被りたく無い僕は実機も見ずにこのリールを購入します↓

seacrown.hatenablog.com

 

おちゃめにグラスが硬いがデフォルトですが、分解メンテナンスに抵抗のない方はこのリールは良いと思います(分解も簡単ですし)

変化球で購入したこのリールが思いのほか良くて、僕は大きいサイズの53HGXや、おおもとのオクマ社の新製品ITX-3000も購入することになります。。。

(ITX3000もそこそこ良いのでインプレを後日書きたいですね)

 

 

【オフショアに最適なスペック】

さて、ジギングモデルのリールに戻りますと、このクロシオシリーズはコスパ最強リールとも言われています。オフショアジギングやキャスティングで必要な

・剛性

・糸巻き量

・ドラグ力

をすべてクリアしているからです。

メタルボディ、ラインローラーのベアリングやねじ込み式ハンドル、金属製ハンドルノブとツボを押さえた仕様となっています。

詳しくはhpを見てください。

 

 

【実際使えるの?どうなの?】

このリールはジギング&キャスティングでの使用を想定しているリールとしてはスペックを満たしています。

巻き重り感としては、最初こそグリス問題で重かったものの、使用感は非常にスムーズです。ハンドル含めて剛性が高く丹後ジャークで力一杯の早まきを繰り返してもブレやガタなくしっかり対応してくれます。

ドラグに関しても素人レベルではスムーズに反応してくれますし、ドラグ力はカタログ値通り高いと思われます(MAXでは使っていませんが)。

どちらのリールも海水を盛大に被ったり、それなりに酷使もしていますが動作に全く不満はありません。しかし、他社のマグシールドやXプロテクトなどの機構はありませんので、リールメンテナンスは定期的に必要かもしれません。(簡単だということもあり僕は苦ではないのですが)

1番の不安点は

◆実機が触れない

◆番手(大きさが)がわかりにくい

ではないでしょうか?

リールサイズについてはオフショアゲームに適した大きさか?と言うと

糸巻き量が

43PGXはPE 4号が350M巻ける≒8000番以上

53HGXはPE 5号が350M巻ける≒10000番以上

という点で、近海ジギングではキハダマグロやヒラマサまで十分に狙えるリールとなっています。

 

この2機種のボディサイズはと言うと、

例えば、シマノでいうと8000番(PE4号300m)も10000番(PE5号300m)もボディは共通ですが、クロシオの場合は駆動ボディのサイズが結構大きく異なります↓

(左53HGX、右43PGX)

f:id:SeaCrown:20220214223730j:image

33PGXと43PGX(HGXも同じ)が同じボディで展開

53HGXと63HGXが同じボディサイズで展開されています。

並べてみると一回りリールの大きさが異なることがわかります。もちろんハンドルの長さも異なります。

 

他社比較でいくと43PGXは気持ち他社8000番より小さいボディサイズかもしれません。

逆に53HGXは他社8000-10000番よりもボディが大きいですが(重量も100g増ほどです)、もちろん、18000番と比べれば一回り小さいボディサイズとなります。

ボディサイズだけで言うと超感覚的には

43PGX≒7500番

53HGX≒16000番

(ありえないサイズなんで感覚的に)

 

 

これを踏まえると近海ジギングでは43PGX(HGX)が使いやすいと思われます。

キャスティングも43HGXなら問題なく対応できると思いますが、僕は53HGXを購入しました。正直、丹後のヒラマササイズでは要らない大きさかもしれませんが、キハダキャスティングにも行きたいなという事で。

 

【まとめ】

安価に人と被りたくないタックルを持ちたい方にはおすすめの

「クロシオシリーズ」

個人的にはもともとテイルウォークのロッドをもっていたこともあり購入したのですが、非常に気に入っており、前述しましたが「オクマリール」の世界に迷い込みそうです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テイルウォーク KUROSHIO (クロシオ) 53HGX (ジギング スピニングリール)
価格:21505円(税込、送料別) (2022/2/23時点)

楽天で購入

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テイルウォーク(tail walk) JIGFORCE(ジグフォース) SSD S603 16773
価格:17764円(税込、送料別) (2022/2/23時点)

楽天で購入

 

【トンジギ】初トンジギで学んだいろいろ

こんにちはシークラです。

数年前より人気のトンジギへ友人と2人でついに行ってきました!

初トンジギでの初マグロを目指して入念に準備を・・・と思ったが、今あるタックルでも十分に挑めそうな雰囲気だったのでそのまま行く事に。さてマグロは釣れるのか?

 

 

【持参トンジギタックル】

・ジギングロッド4番(スピニング/ベイト)

・オシアジガー2000hg

・クロシオ43pgx

・PE 3号300M

・リーダー60lb

・ジグ300〜350g

 

【波風穏やかと思ったが】

当日は穏やか爽やかな釣り日和でした。うねりも無く、同船した方に合わせると大当たりの日(釣れればね)との事。

港から1時間ちょっとでポイントへ到着しました。さて穏やかに釣り開始!と思っていたがなぜか強風!

持っているジグで1番重たい350gを投入してもライン角度はどんどん付いていき、水面とは30°くらいになりました。狙い棚100Mを狙うのにライン200Mを出してシャクってきます。

「確かにキツイ釣りだ。。。」

 

 

【同船者の方にヒット】

ベテランの同船者の方(電動ジギング)にヒット!ライン120Mとすかさず大声を上げてくれます。思っていたより浅い棚でヒットした様子です。難なく5-6kgほどのビンチョウマグロが上がりました。

連続ヒットとはいきませんでしたが、釣り上げた同船者方が「ケイムラ良いよ!」と仰ったので自分もジグ変更しました。

ケイムラジグが300gしか無いので、リアに25号(94g)オモリを装着し落とします。

一見あり得ない感じですが、このやり方は丹後中深海でも実績あり、リアヘビーになりはしますが案外良い動きをします。

f:id:SeaCrown:20220307124100j:image

 


 

【ついにヒット!】

船長より130Mと50Mに反応ありとアナウンスあったのですが、正直260mもラインを出して回収するのがしんどくなっていたので120M出してシャくる落とすを繰り返していました。

ちょうど船長の指示ダナくらいで引き抵抗が軽くなる感覚があり、終始、素人感でも海中の潮目を感じてシャくることができたと思います。

しゃくり上げてからのフリーフォール中に、スプールがピタッとストップし

「キタ!」とばかりにフッキングします!

フッキング時に確かに感じた魚感!

よしっ!と巻き上げてくるものの、どうもあまり引かない。。。

間違いなくビンチョウなんだろうけど、ものすごく大きなエソをかけたような手応え。。。

これが?と思うくらい生命感が無かったが、船手前に魚体がくるとラストラン!

しっかりとやり取りの感触を確かめて本日1匹目(7kg)のマグロをゲットしました!

 

【それから修行へ】

朝に数匹釣り上げてからは船全体で沈黙タイムが続きました。船長曰く、潮が動き出す13時くらいまでは厳しいかもなぁとの事。

その間、船は何度も流し直したり、仲間の無線を聞いてポイントに走ったりしましたが釣果無く、最後の1流しのアナウンスがありました。

 

【ラストにドラマがある!】

ラスト流しで、反応ありそうと船長がアナウンスした数秒後、

またもやフォールが止まってヒット!

直後に友人にも同時ヒット!

2人ともジャスト100M(ライン)でヒットし、無事釣り上げることが出来ました。

しがし、個人の感覚なのでなんともいえませんが、今回釣り上げたビンチョウマグロは5kgと7kgだったためか、ブリや小マサと比べファイト中盤の引きが無い様な感じでした。

f:id:SeaCrown:20220308074412j:image

 

【まとめ】

今回は初のトンジギに行ってきました。

釣果は友人と計3匹(船中9匹)、初のトンジギにしてはとりあえず魚が取れて良かったです。

マグロへの想いが強すぎたのか、思ったより引かないビンチョウマグロに拍子抜けしてしまった感はありましたが、帰船時、ベテランの方と話していると、20kgのタネトンやキハダは今回のサイズの比では無いとの事。

『次はキハダか。。。』

と夢を膨らませながら大阪に戻りました。

一日中シャクっていたので、もちろん身体全体がバキバキです(笑)

 

 

 

 

リールメンテで自爆した日(クロシオ53HGX)

こんにちはシークラです。

僕はオフショアのキャスティングリールに

クロシオ53HGXを使用しています。

このリールのインプレはまたの機会にするとしても、非常にコスパの良いリールで強健なのは間違いありません。何よりも分解メンテナンスが楽なことが非常に良いと思います。

KUROSHIO HGX | tailwalk

 

ダイワのリール(16ブラストと17エクセラー)しかバラした事はありませんが、知恵の輪的なギアの抜き方やこんなところにボルトが?みたいな事はなく、細部までボルトOFFですんなり分解出来るのは初心者には優しい仕様です。

f:id:SeaCrown:20220221222032j:image

 

3月の時期より丹後の海に出る時は、『ナブラ想定』でキャスティングの用意も必要となってきます。キャスティング用は番手の大きいリールであんまり出番はありませんが今年の活躍も祈願してオイルメンテをすることにしました。

前述の通り、見えているトルクスねじを外せば簡単に分解しメンテナンス可能です。

今回は海水の浸水も無さそうだったので注油とグリスアップをして再び元に戻しました。

 

巻き心地はどうだ?

と早巻きしてみます、、、

「ガキっ!」

固まりました∑(゚Д゚)

ヤバい何か壊した!と開けてみると

f:id:SeaCrown:20220221220514j:image

ドライブギアのブレ止めのワッシャーがギアに噛み込んでひしゃげていました。。。

「やってまった。。。」

分解が簡単だとか思ってるからこうなるんですね。。。

薄さ0.5mmくらいのワッシャーなので行けるか?と思って試しにワッシャー無しで組み上げてみると。

ゴロゴロ〜♪

当然、リールの世界はmm以下ですね。。。

 

ホームセンターに行っても代わりのシムワッシャーのサイズは無いので、大人しくテイルウォークに注文出来るか聞いて見ることに。。。

 

サポートからは直ぐに返事が返ってきて

『No.0920170(ワッシャー)
このワッシャーは、ドライブギヤとピニオンギヤの嚙み合わせ調整用のシムになります。
厚さが0.1mm・0.2mm・0.3mmの三種類があり、ハンドル回転の重さなどにあわせて
工場並びにカスタマーサービスでは、厚さや枚数を調整しております。
購入時は、厚さの指定をお願い致します。
厚さの指定が無い注文の場合は、0.2mmを出荷しています。』

 

幸運なことにテイルウォークの取り扱いの出来る釣具屋も行きつけであるのですが、わざわざ少額で相談するのもなーと思ったのと、明らかに入っていたシムワッシャーが0.5-0.6mm厚はあるので単発の注文だと調整が難しそうだなぁと思い、同寸法のワッシャーをネットで探しました。

そしてたどり着いたのが

ラジコン用のシムワッシャー(内径10mm外径13mm)

0.1、0.2、0.3mmと色々な厚みが沢山入っていて後々にも使えそうです!

 


 

 

今回の修理は0.3mm×2枚でバッチリ対応する事が出来ました。

 

今回はリールのメンテをしてリールを壊しそうになってしまいました。

本末転倒にならないよう、分解する際は気をつけていきたいですね。

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

テイルウォーク(tail walk) KUROSHIO(クロシオ) 53HGX 19073
価格:21504円(税込、送料無料) (2022/2/23時点)

楽天で購入