シークラ fishing blog

ソルトルアーフィッシングをひらめきで楽しく

【釣行記】釣れない丹後の海と私

こんにちはシークラです。

 

春の「鰤祭り」が続く丹後の海に4月23日

レンタルボートにて出航して来ました。

狙うは青物と真鯛

↑タイトルにもありますが釣れてません!

 

良い釣果ばっかり書きたいのですが、僕の失敗談が皆々様の糧になると信じて、釣行記にしておきます。

 

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【続いていた鰤祭り】

丹後の海は白石礁方面にて鰤祭りが続いておりました。釣行前日はイルカが入り釣果はあまり良くなかったようですが、それなりに釣れていたようです。

 

【胸を躍らせ出航】

当日の天気は快晴、風沖合4m\s程、波50cm程度の予想でした。前日がベタ凪と聞いていたので、一気に白石礁方面まで飛ばそうと計画していました。

9時半ごろの出航し、快調に舞鶴湾出口までむかいます。

湾口を抜けると予想以上のうねり。。。

波高2mほどでしょうか?

あれ?計画が。。。

普段なら多少揺れたり飛んだりしても良いのですが、船に慣れてない同乗者もいた為、速度を上げずに進むことに。

同乗者が船酔いでダウンし、友人と「時間的に白石は無理やな。」と話して冠島を目指す事に

 

赤潮発生】

えっさほいさと冠島方面へ進むと、冠島南側には広大な赤潮が。。。

今日の風の向きで1番流したかったポイントだったので焦りを隠しきれません。

とりあえず赤潮の近くでも一度流してみる事に。

 

【魚探に超高反応!?】

レンタルボートの魚探はお魚マークがONになっています。僕自身、魚探がちゃんと読めるわけではないので、テンションを上げるためにもお魚マークやサイズ表示をONにしています。

流してみると表層から30Mまで魚群反応アリ!

15cmから20cmの反応がパラパラと散らばって入っています。

「マジ?」

友人達も活気付いて、ジグをしゃくり倒します。しかし、ノーヒット。

恥ずかしいかな、テンション上がって気がつくのに30分以上かかりました。。。

プランクトンの誤反応です。

赤潮やしな。めっちゃおるんやろうな。。。

永遠に同じ層に感度入って来るんです。これが魚やったらどんだけ群れてんねんって。。。泣

 

以降、オオグリ〜冠島周辺をぐるぐる回りますが、どこもかしこもプランクトンだらけです(泣)

うろうろするも、魚の反応もなく。。。

 

【イルカの群れはおるんかい】

冠島西にて根魚でもと思い進んでいると、またまたいました。。。イルカ達。

YOU達は赤潮関係ないねんな。

 

【ようやく魚の顔が】

冠島から少し離れた水深90Mラインにてようやく魚の顔が見れました。

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そこそこ大きなうっかりカサゴ

その後、ジグでエソが数匹釣れた程度で終了となりました。。。

 

【まとめ】

またまたボートでの釣りは厳しい釣果になってしまいました。

波に苦しめられたのはしょうがないですが、赤潮に対してもっと的確に対処出来れば良かったと後悔しています。早々に見切りを付けてもっと沖合の潮の動くエリアか、沿岸部で赤潮の影響がないところを探す大移動をしていたらもう少し釣果は変わったかもしれません。まぁたらればですが。。

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うっかりカサゴ、薬味ポン酢で食べたら美味でした〜。

 

【スムースに】クロシオ43PGXのグリス硬すぎ?多すぎ?問題

こんにちはシークラです。

 

先日、オフショア用のリールを買いました。

ストラディックSW8000と悩んだのですが、変化球で

「テイルウォーク クロシオ43PGX」

pe4号が300m巻ける、8000番相当のサイズです。

強固でコスパが良いオフショアリールとの評価につられてポチってみました。

ドラグノブ辺りがなかなか良い感じです。

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さっそく回してみたところ、、、

 

「少々というか、すごく巻きが重いのではないでしょうか?」

 

もちろんゴリ感やシャリ感は全く無いが、とにかく回転が重たく感じる。。。

大きい番手のリールだからこんなもんかな?と思いたいのですが、ストラディックSWやツインパワーも触っていたので事実を受け止めるしか無く( T_T)

しかし上司からグリスが多すぎるのでは?とのコメント。

 

ネットで調べてみると構造が簡単とのことで、分解メンテナンスを試してみることにしました!

 

【分解開始】

ボディ部のトルクスねじ(T10)を4つ角外すと上蓋が取れる簡単な構造です。

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上蓋を外すと

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ドライブギア下のプラスネジを外せばメインシャフトが抜けます。

グリスがめちゃくちゃってほどでもないのかな?

とりあえず茶色の硬そうなグリスだったので一度拭き取ることに。

そして、ギア用のグリスと部分的に潤滑オイルも使用して再度グリスアップしました。

 

【結果】

蓋を閉めて再度回してみると、、、

「超スムース!」やりました!

直接比較は出来ませんが、あまりにも変化が大きくストラディックくらいにはなった様な気がします(笑)

とりあえずこれで不満なく使い始められそうです。

あとは釣るだけだ!

 

【ジギング】リールの巻き上げ力について真面目に考えてみた

こんにちはシークラです。

 

LINEに地元の友人から連絡が来ました。

「オフショアジギング用のスピニングリールはHG、PGどちらが良い?」

 

「そんなの使う海域によるよ!」というのは簡単だけれども。。。

真面目に考えてやることにしたPAYPAY祭り前日の金曜日(*´-`)

 

地元の海域も日本海で、水深60〜100mの近海ジギング。丹後半島の釣りとよく似ています。

現在、ダイワヴァデル4000hを使用でパワーのあるリールを希望とのこと。

 

パワーのあるリールとはなんなのか?

剛性なのか、ギア比なのか?巻取りの力なのか?

先週の話ですが、少し真面目に考えてみたのです。

長い文章になりますがお付き合い下さい。

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【なんとなく持っているリールのイメージ】

リールパワー関係についてなんとなく思っている事をピックアップしてみました。

・ボディ剛性が高いからパワーがある

・高いリールはパワーが強い

・パワーギアだから巻き上げが軽い

・ハイギアは巻きが重い

・リール番手が大きいとパワーが強い

・大径ドライブギアでパワーアップ?

どれも正しそうです。

リールが大きければ強いのか?パワーギアだから強いのか?高いリールだから強いのか?

一度冷静に考えてみることにしました。

さて、滑車やギアの物理学をカンペキにぶっ飛ばして考えていきましょう〜。

 

 

【ボディ剛性や抵抗は無視】

リールの巻き上げパワーに関して、ボディ剛性が関与してくるのは間違いないと思います。しかし、ジギングリールはどれもメイン部がアルミボディで、剛性が高いことが前提なので、いわゆる機械的損失、或いはインフィニットドライブ等の機構はとりあえず考慮せず考えてみることにしました。また、ラインやガイド、魚の抵抗も特に考慮せずに進みます。

 

【①巻き上げのエネルギー量はどのリールを使っても同じ】

大物青物である10kgの魚を100M巻き上げようとする時の事を基準に考えてみます。

10kgを100M巻き上げるというエネルギー量については、機械的損失を除けばどのリールを使おうが同じだけの力が必要となります。どんなギア比であろうがリールであろうが巻き上げてくるまでに必要な総力は変わらないということです。当たり前っちゃ当たり前ですね。

 

【②浮力による水中での重さ】

水中では浮力が発生し10kgの魚の重さでもそれ以下の重力となります。

アルキメデスの原理により

水中での重さ(g)=10,000g-魚の体積(㎤)

となります。

魚の体積なんてこれまで考えた事がないですが、仮に8,377㎤(全長80cm・体高20cm・体厚10cmの楕円型)と仮定すると、

魚の水中での重さは約1.62kgとなります。

(まったく引かない状態の話ですが・・・)

 

【③どれだけ手元の力が必要か】

さて、問題になってくるのはどれだけハンドルを回す手元に力が必要かと言うことです。

10kgの魚を水中から100M巻き上げる際に手元にかけるエネルギーを、巻き上げ量とハンドルにかける動作量で求めてみようと思います。

 

(最大巻き上げ量で比較する)

最大巻き上げ量はハンドルを1回転させた時に最大で巻上げれる長さです。リールのスプールの大きさとギア比によって算出された考えやすい数字となります。

ヴァデル 4000Hは101cmでしたので、100M =10,000cmを仮に最大巻き上げ量で巻き上げるとすると99回ハンドルを回すことになります。

 

(ハンドルの動作量でかかる力を考える)

最大巻き上げ量はハンドルを1回転させれば巻き上げられます。

ヴァデルのハンドル長は6.5cmなので、ハンドル1回転の動作量は円周の長さで

2×6.5cm×3.14=40.82cm となります。

ヴァデル 4000H(巻き上げ101cm)で101cm巻き上げるには、ハンドルを1回転40.82cm回す必要があることがわかります。

 

水中で1.6kgの魚をハンドル1回転巻き上げるのに必要な力は、1.6kgを101cm巻き上げる力に等しいので、下記の計算で求められます。

1.6kg×101cm÷40.82cm=3.96kg

(*簡易的に重さで力を表しています。)

当然ですが、魚の重さよりも力を使いますね。

ハンドル1回転の少ない動作量で大きな巻き上げ量を得る事ができるリールは、自転車で言えば重たいギアでたくさん進む状態なので坂道(魚の重さ)を登るのにはパワーが必要なのも納得です。

 

【④結果一覧を作成してみました】

水中での魚の重さを1.6kgと仮定して、6000番から8000番サイズのスピニングリールで計算をしてみました。

ハンドル1回転に必要な力、それを水深分巻き上げるのに必要な総力を中心に比較します。

ハンドル1回転に必要な力はPGの方が有利で、リールの番手が大きくなるとハンドル長も長くなる傾向にあるため有利になることがわかります。

水深分巻き上げるのに必要な総力は、巻き取り量とハンドル1回転に必要な力のバランスによって決まります。ここではセルテートSW8000Hが最も少ない総力で巻き上げられることがわかります。これはハイギア+ロングハンドルの恩恵と思われます。

 

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 【⑤実際に実験してみた】

ハンドル1回転に必要な力を算出してみましたが、実際にどれほどの負荷感覚になるのか実験してみました。

1.5Lのペットボトルにラインをくくりつけてリフトアップし、そこからハンドルを1回転します。

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リールはヴァデル4000Hと同スペックのエクセラー4000H(ハンドルノブ交換、ラインローラーにベアリング改造あり)

これ、

「えっ?」っていうくらい巻けません(笑)

巻けなくはないけれど相当な力でないとキレイには回りません。

同じ条件でオシアジガー2000HGを試して見ると力は必要なものの、しっかりと巻けます。ちなみにオシアジガーのスペックから求めるとハンドル1回転は1.6kg×117cm÷57.8cm=3.24kg

明らかに数値よりも大きな違いがあると感じました。

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これはスプールが直接巻き上げるベイトリールとベールの回転で巻き取るスピニングリールの巻き上げ方式によるものと考えられます。(まさに機械的損失ですね)

スピニングリールは数値以上に巻き上げに力が必要そうです。実際にハンドルにかける力を測定出来たら面白そうなのですが。。。

 

【まとめ】

長い文章にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m

友人のおかげで、リールのパワーについて考える良い機会になりました。

リール選択の際にはギア比だけでなく、スプール径やハンドル長も意識してみては?

 

ちなみに、私が勧めたのはセルテートSW8000Hです。リールの耐久性は保証出来ませんがハイギアとロングハンドルの組み合わせがジギングにはあっていそうな気がします。

【自作タイラバ 】フラッシングネクタイでもっと輝きたいんや

こんにちはシークラです。

フラッシングタイラバと言えば、「フィッシュアロー」から発売されている「フラッシュJシリーズ」に代表されるアルミの反射材が入ったワームを使うものです。明石方面ではあんまり出番というか、使ってる人が少ないので出しにくいのですが、丹後のディープタイラバでは愛用者も多く、何を隠そうワーム好きの私もその一人です(黒と緑が好きです)。

『でも俺はもっとキラキラさせたいんや!』

欲深い気持ちが湧き水のように湧いてきます。

 

 

【ポテチの袋で魚が釣れる?】

皆さんはポテトチップの袋で魚が釣れるのをご存知ですか?私が小学生だった20年前からこの話はあり、細かく切って針にサビキの様に取り付けて遊んだものでした。

ジギングをする様になってからは、捌いたハマチやメジロの胃から菓子袋の切れ端が出て来ることも散見されました。

 

【タチウオイミテートのアシストフック】

このブログでは数回活躍を紹介しているアルミホイル改のアシストフックもポテチ袋に通ずるものです。

 

【タイラバももっとフラッシュさせたいんや】

さてタイラバもフラッシュさせたいという事で実践しているのが、コレ↓

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アルミポンチョ(ダイソー)

オフショアで凍えそうになった時用にバッグに入れています。

こちら素材が薄いわりに、羽織る想定のためか丈夫で破れづらいです。

こいつの端をチョキチョキと少し頂くとします。

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*光りすぎて写真が上手く撮れません。。。

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カッターでカットして、フラッシングネクタイとして活躍してもらうで!

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単体で使うより、食べる場所を特定させる意味で

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ワームと組み合わせることが多いです。

 

 

 

【釣果】

基本的には、釣れなくて厳しい状況でボウズ逃れに何かつりたい!って時に使うことが多いです。(キラキラしすぎて普段は恥ずかしい笑)

厳しい時間にタイラバ を上まで巻くことでサバやハマチが掛かり、そこから攻め方を変えて爆釣しているケースも過去にあります。

先日の釣行ではブリの写真に気を取られて、撮り忘れておりますが、フラッシングネクタイ+ワームにて船内唯一の鯛(レンコ)をGETしています。

いざという時に頼りになるヤツ。そんな感じのフラッシングネクタイです。お試しあれ。

 

 

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【釣行記】ブリ祭★丹後の海を色々感じた3月ジギング釣行

こんにちは。シークラです。

3月19日、舞鶴港よりオフショアジギングへ出航しました。

本当は3人でプレジャーボートで出る予定だったのですが、高いうねり予想で断念。

舞鶴シーホークさんが出られるとのことでお願いしました!

京都 舞鶴 シーホーク

狙うは寒鰤!久しぶりの本格ジギングです。

 

【目次】

 

【白石グリへの移動で船に酔う】

AM7時半からの出航。まずは白石グリ方面を目指し出航です。

しかし、うねりの予想通りか、目の前には2m級の大波。

訳あって朝2時起きと早かったので、キャビンに入ってひと眠りしようと思っていましたが船内も大揺れで居眠りどころではありませんでした(目をつぶって眠ろうとしましたが)

「アネロン」は飲んでいたのですが、白石グリまで残り20分くらいから少しずつ気持ち悪くなり、なんとか耐えながら到着です。

 

【ジギング開始!】

ポイントについて船のデッキに出てみたならば、一面の鳥山!

期待が高まり船酔いも吹き飛びました!

風が強いとみて、250gのブルピンジグを投下し、中層ですぐさまファーストヒット!

フッキング直後からわかる重量感とトルクで、「よっしゃ!鰤った!」と声を上げるも痛恨のラインブレイク・・・

鳥山に気を取られてドラグをガチガチにしていました・・・

 

ルアー結束部から切れていたので、リーダーチェックしすぐさまリトライします。

その間に船ではハマチが上がったりしています。

着底から早巻き(10回)→ストップ→早巻き(5回)→ジャーク→ワンピッチ(5回)

を繰り返して底から30m付近、ストップでヒット!

先ほどのミスでドラグを緩めたとは言え、よく走るナイスファイターでした!

手古摺りながらも約10kgのブリGET!
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【1匹釣れて安心モード→体調悪化】

1匹良い魚が取れて安心すると、吹き飛んでいた船酔いが再来(TT)

デッキに座り一歩も動けない状態に・・・

船中のジギンガー達を眺めながら体力の回復を待ちます。

そんな中、同僚にもブリがあがりました~!

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【戦線復帰し、メジロ・ブリ追加GET!】

復帰後はベイトロッドに持ち替えます。船酔い復帰+疲れにより誘い方は怠惰になりました。

着底から早巻き(10回)→ストップ→早巻き(10回)→たまにジャーク

抜けた力が良かったのかメジロ、ブリ(先ほどよりいいサイズ?)を追加GET!

ベイトのほうがパワーがあるのか半分くらいの時間で上げられました。

ブリさんはクーラー入らないのでリリース~☆

 

【午後からは活性ダウン】

午後からは波も落ち着いてきて、私の体調も復活してきましたが、逆に、青物の活性はダウンし、船中では1匹も上がりませんでした。(他の船でも上がっている様子はなかったかな?)

各々しゃくるのがしんどくなりタイラバへシフトするもアタリなし。

私にはレンコ鯛がラッキーにも釣れ終了となりました。

 

【まとめ】

終わってみれば船中5人で、鰤ヒット10、ゲット6匹のプリ祭となりました。

まだ個人的には荒波の中、何とか船酔いを乗り越えて、

ブリ2、メジロ1、レンコ鯛1の満足釣果を出すことができました。

丹後の海を満喫した週末となりました〜。

 

丹後の海の定石通り、早巻きを中心としたシャクリでジグを動かすことが釣果につながったのではないかと思っています。

後半にはリールを回す腕が攣ってました(笑)

また、前回の釣行ではボウズを喰らったので無事リベンジを果たすことが出来ました!

 

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【フリーショットタイラバ 】お手軽ブレードチューンで他と差をつけるタイラバ

こんにちはシークラです。

以前より紹介している

「フリーショットタイラバ」ですが

ブレードチューンを検討してみました。

 

スカートやネクタイのボリュームを抑えたタイラバが主流の明石海峡においてはブレードチューンは効果的ではなさそうですが、日本海ではボリュームやフラッシングが有効なこともあります。

タイブレなど専用のパーツも販売していたりしますが、折角なので安価でやってみることにしましょう!

 

 

【フリーショットタイラバの紹介】

フリーショットタイラバは針をリーダーに通すことでフリーにし、シンカーとウキ止めで制御するタイラバのリグです。

詳しくはこちら↓

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【フリーショットタイラバ 】底ベタ真鯛を攻略せよ!タッチアンドゴーが苦手な方に! - シークラ fishing blog

 

【ブレードを購入】

ブレードチューン用にネットで購入した

格安ブレード(200円くらい)のSサイズ

大体縦2.5㎝くらいのブレードです。

これに身近にあったスイベルを取り付けていきます。

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【ブレードの取り付け方】

 

【取り付け方①】

シンカーのストッパーのリングにブレードを取り付けます。これであれば、フックに絡むこともなくいい感じで泳ぎそうです。

しかし、フックからブレードが少し離れている為、フッキング率は要検証かもしれません。

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【取り付け方②】

通常のタイラバ状態のライン上にブレードを通す形です。シンカーとネクタイの間に通しても良いかもしれませんね。通常のタイラバの場合もウキ止めゴムをつけてシンカーの動きを制限した方が、ネットインした後にシンカーがネットの穴から落ちていつの間にか絡まるといったトラブルが少ないです。

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【まとめ】

フリーショットタイラバ へのブレードチューンについて考えてみました。

冬のシーズンでは出番は来ないかもしれませんが春になったら試してみたいと思います。

 

 

【釣果記】完全試合!オフショアで初めてボウズをくらう

こんにちはシークラです。

悪天候で2回ほど見送った舞鶴からのボートフィッシングでしたが、3月5日ようやく海に出られました。

天気は雨、風は海上4mの予報で出港前はイケイケでしたが、いざ海に出てみると無風、無潮流、ベタ凪のドテラ流しには厳しいコンディション(°_°)

いつもの同僚3人で出航しましたが、策を尽くして右往左往するも、全員ボウズ&完全試合をくらった私たちの失敗談をまとめておきます。

 

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【当日の釣行ルートと様子】

 釣行当日の天気は雨(2mm/hほど)と海上の風速予報が4m/sでした。

①最初はサワラ調査に舞鶴湾口へ

まずは舞鶴湾口へサワラを狙いに出航。水深30m~40m程度のところでベイトの反応を探ります。水面はベタ凪、特に目立った変化もありませんでした。

流そうにも無風、無潮流で断念。少し沖へ向かいます。

 

②少し北上し漁礁周辺へ

少し北上し、水深60m程度の漁礁周辺へポイント移動しました。しかし魚探には反応なく、これまた無風、無潮流でドテラ流しが成立しません。しばらくポイントを点々とし、タイラバをやってみましたが無反応でした。。。

 

③また少し北上

また少し北上し、地形変化を狙える実績ポイントへ。ここでもやはり無風、無潮流だったので、広範囲を探るためにバックギアに入れながら地道にエンジンで流すことにしました。それなりに流すことができましたが、魚からは反応が得られませんでした。同僚がドテラと違い横に流れることが釣りにくいと根を上げたのと、イルカの大群に遭遇し釣れる気がしなくなってしまったため移動することに。

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④冠島へ移動

事前の情報で数日内の冠島の調子が良くないと聞いていたので、今日は違うルートで回ろうと思っていましたが結局冠島へ。ここでは地形変化のある浅いポイントを流していきます。ここでは少し風があり、ボート釣りとしては本日初めていい塩梅に釣りをすることができました。魚探にも少しばかり反応がありテンションが上がりますが、ここでもノーリアクション(T ^ T)いくつか流し直してみるも雨足が強くなり体力の消耗が心配されたため、再度サワラゾーンへ望みを託します。

 

⑤ラストサワラチャレンジもかすりもせず

最後に望みを託したサワラゾーンでは、最初からエンジン流しで広範囲を探っていくものの、何も起こらず。。。気力がこと切れて、完全試合のコールド負け。雨に打たれるだけの厳しい釣行となってしまいました。。。

 

【反省】

当日の遊漁船の情報によると、120mほどのディープエリアでは風と潮流がありうまく船が流せたようでした。いつもより良い釣果ではなさそうでしたがポツポツとしっかり魚をゲットさせておりました。

 

反省①

無風、無潮流の状況を見限り、ディープエリアへの大移動をすべきであった。(そもそもいつもは風があり遠方沖へ出にくいので釣行当日はチャンスだった)

反省②

冠島周辺の風と潮で流しながらうまく行きそうなポイントをいくつか打てばよかった。(効率的な釣り方の確保)

 

【まとめ】

オフショア釣行では初めて、全員ボウズの完全試合釣行となりました。

ひとえに船長である私の状況判断と、悪条件に持てる引き出しが少なかったことがこの結果に結びついてしまったと痛感しました。あまりにもショックで、普段の釣行後は爆睡するのですが、寝られ…やけ酒呑んで爆睡しました(笑)

次は頑張ろう!